今回は、ポイ活ゲーム案件「Goods Match 3D: Sort Master」に挑戦してみました。
本案件は、ポイントサイトで「プレイヤーレベル311到達」が条件となっており、作業量は多めですが短時間で達成することも可能です。
また、達成期限にも余裕があるため、隙間時間を活用して少しずつ進められるのも特徴です。
この記事では、
- ゲームの内容や報酬条件
- 私が実際に進めたときの流れ
- プレイ中に感じたことや、ちょっとした注意点
などをご紹介していきます。
あくまで私の一例ではありますが、これから挑戦しようとしている方の参考になればうれしいです。
ポイントサイト
*2025年7月3日現在
Goods Match 3D:Sort Masterとは

同じピースを3つ揃えて消していくタイプのパズルゲームで、「マッチファクトリー」に似た内容になっています。
作業量は多めですが、1ステージあたりのプレイ時間は約2分と短いため、隙間時間にも手軽にプレイできるゲームです。
クリアまでの経過と達成条件
本案件は、ゲーム内の「プレイヤーレベル311」に到達することでポイントを獲得できる内容です。
達成期限は「30日以内」となっており、比較的取り組みやすい案件だと思います。
私は隙間時間を活用し、無課金でプレイして4日目に条件を達成しました。
総プレイ時間は、約9時間ほどです。
進め方には個人差がありますが、
以下に私の進行ペースをまとめましたので、よろしければ参考にしてみてください。
1日目 | レベル144クリア |
3日目 | レベル250クリア |
4日目 | レベル310クリア |
プレイヤーレベルとは

プレイヤーレベルとは、挑戦したステージのレベルを表しています。
そのため、レベル310の問題をクリアすると「プレイヤーレベル311」に到達し、条件達成となります。
ステージについて

ステージが始まると、さまざまなアイテム(ピース)が散らばります。
このピースをタップして3つ揃えると、揃ったピースが台座から消えていきます。
タップしたピースは台座に移動し、最大7個まで置くことができます。
同じピースが3つ揃うと自動的に消え、これを繰り返してすべてのピースを消すことができればステージクリアとなります。
ただし、台座がいっぱいになってピースを置けなくなったり、制限時間内にすべてのピースを消せなかった場合はステージ失敗となり、ライフが1つ減ります。
ライフは最大5つまで貯めることができ、30分ごとに1つ回復します。
また、ステージによってピースの数が異なり、制限時間も変化します。
ステージの難易度
ステージ1~310までの難易度は、全体を通して大きな変化はなく、ほとんど同じような感覚で進めることができました。
出現するピースも最後まで大きな変化はなく、同じものが繰り返し登場します。
ただし、ステージごとの制限時間についてはバランスが取れていないように感じました。
明らかに時間が足りず間に合わないようなステージもあれば、逆に制限時間がたっぷり余ってしまうステージもあります。
以下の画像は、制限時間が極端に短いステージと、余裕のあるステージの開始時の様子です。


画像を見比べると、ピースの数に対して制限時間が不釣り合いであることがわかります。
とはいえ、全体的には制限時間に余裕のあるステージが多かったため、特にストレスを感じることなくクリアできました。
制限時間が短すぎてクリアが難しいと感じた場合、私は以下の方法で対応していました。
- ステージ失敗時に表示される画面で、「広告を視聴」または「100コイン使用」で制限時間を1分延長
- 次回の挑戦時に、「時間延長アイテム」を使用してプレイ

問題クリア後の報酬について

問題をクリアすると星がもらえます。星のメーターがいっぱいになると、プレゼントとしてコインなどを獲得できます。
広告視聴をすると星をたくさんもらえますが、私は一度も広告を見ずに進みクリアできました。
コインを何度か使いましたが、足りなくて困ることはありませんでした。
●コインの使い道
・制限時間が足りないときに「100コイン」で1分延長
・台座がいっぱいになって失敗したときに「100コイン」で台座をリセット
・「100コイン」で1ライフ獲得
最後に
特にアイテムを駆使して攻略しなければならないような難易度ではなかったため、この記事ではアイテムの詳細な説明は省略しています。
ステージ310まで難しい場面はありませんでしたが、コツコツと地道に進めていく作業はなかなか大変でした。
とはいえ、ステージ自体はすぐにクリアできるものが多く、達成期限も「30日以内」と比較的余裕があるため、隙間時間を活用して無理なく進められる案件だと思います。
ただし、早くクリアを目指す場合は、ある程度まとまったプレイ時間を確保することも必要です。
興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください!
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